フランジボルトの締め付けの方法について紹介したいと思いますが、
まず一般的に、これ以外でもネジの場合には、ボルトなどの軸の力に
よって決まってきます。
トルク法という方法があるのですが、この方法はトルクと、ボルトの軸の
力が比例関係になって、これを使うことで軸の力を管理することができます。
フランジというのは、たくさん上るとで締め付けられていますから、
ボルトの軸の力が同じでなければ、ガスケット応力が均等にかかりません。
配管継手などで使われているものはアメリカの機械学会が規格して
設計されているもので日本でも標準としてつかわれています。
どのような方法なのかというと、フランジローテーションが起きないように、
対角上に、段階的に締め付けトルクを上げるというやり方です。
この方法は実績も多い方法としても知られていますが、デメリットとしては
たくさんのボルトをつけるのに時間がかかるといわれています。
手順としてはまずは手で軽くつけてからスナッぐトルクで締め付けていきます。